くしゃみをすると尿漏れしてしまった

くしゃみをすると・・・尿漏れしてしまった・・・ 

実はこれ当院で肩こりの治療で来られていたクライアントさんが来院して1ヶ月経つぐらいにおっしゃった言葉です。来院前から、咳やくしゃみや重い物を持った時に

あっ。

また、やってしまった・・・

こんなの恥ずかしくて誰にも相談できない。どこに行っていいのか分からない。痛くないし、しょっちゅうではないから大丈夫。と思って今まで黙ってました。私っておかしいんですか?と聞かれました。

実は、当院の来られる方の2〜3割ほどの方で尿のトラブルである尿漏れで悩んでいる方がいますね。ある調査では40歳以上の3人に1人が経験しているといいます。当院は肩こり専門治療で、尿漏れ専門に治療をしてはいないのですが身体を緩めてあげると症状が緩和されてくる方もいらっしゃいます。

では、尿漏れについて述べていきたいと思います。腹部の圧力によって尿漏れが起こる腹圧性尿失禁です。症状が重くなると歩くだけ、服を着るだけの際にも漏れる事があります。もう一つが切迫性尿失禁です。この症状は、急に我慢ができない尿意が襲ってくるのが特徴です。膀胱が勝手な収縮をする過活動膀胱が原因です。

尿漏れの原因はいったい何でしょうか?尿漏れがあると、旅行や映画や食事といったトイレを我慢しないといけない場所に行くのがおっくうとなって外出できなくなることさえもあります。 腹圧性尿失禁の原因は骨盤底筋が弱くなっている事による事が多いです。酷い症状の場合は泌尿器科の受診もおすすめしています。

尿漏れの予防は、骨盤底筋に負荷をかけず、鍛える事が重要となってきています。重い物を極力持たない、排便時に力み過ぎない、立ちっぱなし、座りぱなしにしないです。あと体重を減らす事で骨盤底筋の負担も減らせます。ちょっと体重が気になる方は体重を減らす事が重要にもなってきます。水分を減らすのもいいですよ。

あと尿漏れに効く意外な行為が肛門を締めるといいです。私は、合気道を習っていますがそこの師範の方から直接聞いたのですが、武術や健康の極意は肛門をしめる事だとおっしゃっていました。肛門を締める事で骨盤底筋や腹部周りのインナーマッスルが鍛えられるからです。ある有名な気功の先生も肛門をしめろ!笑 と言っていましたので効果があるのでしょうね。姿勢を整えながら肛門を締めたり、緩めたりを10回を1日2回ほどするといいですよ。2〜3ヶ月ほどで効果を感じてくるみたいです。

長くなったので今回は骨盤底筋に効果的なストレッチを紹介できなかったですが、いつかまとめて症状別に効くストレッチ法をお教えしたいと思います。

 

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鍼灸治療が中心の治療院を福岡天神で行っています。お体の全身を調整する治療を得意としています。また耳鍼治療を取り入れており、不定愁訴や自律神経の不調を改善することで再発を防ぐのを心がけています。