胸郭出口症候群

あなたは  このような症状でお困りでないでしょうか?

 

☑️ 手に鈍痛が走る

☑️ 手が冷たくなる

☑️ 手に力が入らなくなって物を落としてしまう

☑️ 鎖骨の下を押さえるとものすごく痛い・・・。

その症状、胸郭出口症候群 かもしれません。

朝、起きた時に手のむくみがあることないですか? これって何ででしょうか? 痛みもあるとしたら胸郭出口症候群 を疑った方がいいかもしれません。

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胸郭出口症候群というのは なで肩の女性、いかり肩の男性に多くみられる症状で 上の図に示している赤い丸の所の斜角筋三角部、肋鎖間隙、小胸筋下間隙 、この3ヶ所のいずれかで神経が圧迫されて肩や腕全体がだるくなったり痛みがあったり鈍痛の症状が出てきます。この場合まずは整形外科に行った方がいいです。

当院の治療としては、この神経が圧迫されている筋肉を弛める治療と、首が前方変位姿勢となっている事が多いので姿勢を改善する治療をします。首が前にいってしまう事で物理的に神経がさらに圧迫されるのを助長しているからです。

いくら痛い箇所ばかり治療してもその場所に無理な力がかかっていると痛みが取れたとしても、また、ちょっとして痛みが再発するので姿勢が大事になってきます。

ゴルフや運動などで集中している時の姿勢を見てみると必ずと言っていいほど、症状が出ている方の姿勢は首が前方変位となっています。首の重さは体重の約8%つまり、体重45キロの方であれば3.6キロの首の重さが肩にかかってきます。

その状態で激しくスイングしたりする事で首や肩や胸の辺りの神経を圧迫している筋肉に負担がくるので翌朝、ベットで目が覚めた際に手がむくんでいたり、肩から手の先までシビレがくるのはこのせいです。

朝の料理をするのが億劫になる方も多いです。整形外科で注射と薬をもらっても全然改善しなかったりゴルフを楽しんだ次の日の朝の憂鬱さは、何とも言えないですよね?

胸郭出口症候群を早く改善するには、時間がかかりますが整形外科に通いながら当院の治療を受けていくのが1番です。ゴルフの後にすぐに痛くなる所を冷やすといいです。

 

具体的には百貨店でもらえる保冷剤を低温やけどしないようにして15分するといいです。あと、ご自宅でできる事と言えばストレッチですね。首が前のめりにならない様に下の図の様な感じで朝、晩と無理なくやっていくと早く症状が改善していきますよ。

また、胸郭出口症候群において冷え性があったりします。

冷え性の方は必ずといっていいほど肩こりがあります。

肩こりの方は全員って言っていいほど首が硬くなってます。首には体温を調整する自律神経が張り巡っており首が硬くなってしまっていると血流の流れが悪くなるってしまい、首の筋肉が硬くなってしまう事自律神経失調症の様な感じで自律神経の働きが悪くなって冷え性になる事があります。冷え性になると

  • 免疫力が低下して風邪をひきやすくなる。
  • 自律神経が乱れる。
  • うつ傾向になる。
  • 甘いモノが欲しくなってケーキをいっぱい食べてしまっている。
  • 好きなゴルフやヨガをしたくなくなる。
  • 内臓の働きが低下して便秘がちになる。
  • 代謝が低下して1週間で体重が2キロ増える。
  • 朝、起きれなくて旦那さんに文句を言われる。

といった症状になっていないでしょうか?この症状で当院に来られる方で、冷え性と共に出てきている症状です。 病院に行ってお薬も頂いて飲んで効いている時はあるけれど、朝になると憂鬱・・・・の繰り返しではないでしょうか?

肩こりって案外、バカにできない症状ですよ。肩こりが原因なのに肩こりに対してのアプローチをしないのではなかなか改善するのは難しいと思います。肩こりからくる自律神経失調症の治療は他の症状である、ぎっくり腰等に比べると治るのに時間はかかりますが、しっかりと当院の治療とご自身の日常生活の改善できってよくなりますよ。日常生活の改善については後日詳しく書いていきたいと思います。

冷え性は実は3タイプあります。

  • 体全体が冷えるタイプ
  • 手足の末端が冷えるタイプ
  • 腰から下が冷えるタイプ

です。あなたはどちらのタイプでしょうか?それぞれについて説明していきたいと思います。

  • 体全体が冷えるタイプですが、このタイプの方は3つのタイプの中でも1番症状がよくないです。近年増えてきている冷えです。このタイプの方は、ストレスが原因である事が多いのでストレスを少なくして、体の首の部分を温め、手足を刺激する事で全体的に温める事をすると症状が改善するようです。

 

  • 手足の末端が冷えるタイプですが、このタイプの方は女性に多く骨盤や背骨の歪みからくる事が多くしっかりと骨格を整えていくといいです。当院に来られる方は膝下O脚になっている事で、足首に負担がいき足先の冷えにつながっているようです。O脚を治さないとなかなか改善しないようです。また運動の際にもレッグウォーマーや5本指ソックスを履かれると末端の冷えにはいいですよ。

 

  • 腰から下が冷えるタイプの方ですが、このタイプの方は太りやすい身体になり内臓機能や免疫力が低下していきます。急激に太ったりした方はこのタイプかもしれません。内臓温度が1度下がると免疫力は30%低下します。対策としてインナーマッスルを鍛えたり、内臓周りを温める様な食事をすることで改善していきます。

 

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鍼灸治療が中心の治療院を福岡天神で行っています。お体の全身を調整する治療を得意としています。また耳鍼治療を取り入れており、不定愁訴や自律神経の不調を改善することで再発を防ぐのを心がけています。