突然、心臓を掴まれた様な感じでしたが病院に行っても異常なし

突然、心臓を掴まれた様な感じで激しい動悸がしてきました・・・

まるで全身が心臓になったようでした。息が苦しく、思うように呼吸ができません・・・

手足はしびれ、吐き気もありました。

近くにいた母親が心配して救急車を呼んでもらって運ばれました・・・

病院に着いたとたん、症状が治まりました。検査をしてもらっても異常なし。

少し不整脈がある程度でした。

しかし、この日以来、動悸を伴う不安の発作に悩まされてきました・・・

また発作が起こるのではないかと思うとひとりでは外出もできなくなりました。

これは、当院に来院されているクライアントさんの声です。

動悸がすると言っても、検査をしても異常はなく、病院を転々としていて現在は心療内科でパニック障害と診断されて1ヶ月に一度お薬をもらいに通院しているそうです。薬の量が少しずつ増えてきていて、このままでは心配で紹介で当院に来院されました。

この方の肩、首の状態を詳しく診てみると他の身体の部分と比べても異常に硬くなっていました。ですので痛くない鍼で筋肉を緩めてあげて、姿勢を矯正していき、耳にある自律神経を整えるポイントに留める鍼をしてあげると4ヶ月ほどで動悸はなくなってきたそうです。定期的に治療をする事でお身体のバランスも整ってきました。

しかしながら、状態がよくなったからといって病院の通院もやめたりは危険です。担当されている医師と相談をしながらやっていくのがいいかと思います。

次にあげるリストで5つ以上の症状が突然あらわれて、10分以内にピークに達する場合はパニック障害を疑った方がいいときがあります。参考にされてください。

・動悸がする。脈が早くなる。

・冷や汗をかく。

・手足や身体がふるえる。

・口が渇く。

・鼻がつまる。

・息が苦しい。

・胸が苦しい、圧迫される。

・吐き気、腹部の不快感。

・排便・排尿をしたくなる。

・頭がフラフラして失神しそうに感じる。

・気が変になるのではないかと感じる、コントロールできない恐怖感を覚える。

・自分が自分でないような感じがする、現実感がない。

・いまにも死んでしまうのではないかと思う。

・手足が冷たくなる。

・手足や身体のしびれ。

・腰がぬける。肩がこる(筋肉のこり)

*これらの症状があるからといって必ずしもパニック障害ではありません。あくまでも参考にされてください。

 

 

 

当院は首・肩からくる自律神経の乱れからくるパニック障害の治療も得意としております。西洋医学での治療でなかなか改善されない方や、お薬を飲み続ける治療に抵抗のある方等に喜ばれております。パニック障害の治療は他の治療と比較すると改善するのに期間がかかってくる傾向がありますが、しっかりと治療をしていきます。当院の治療を受けていただくのは、もちろんの事ですが 早く改善していくには 枕の高さ 食事 姿勢 等が重要な鍵となってきます。

また、以下の悩みもあります。

交差点で信号待ちをしていた際に、突然めまいがして、動悸が激しくなって冷たい汗がじわじわと吹き出してきて、手足が震えて気が遠くなりかけました・・・

あわてて路肩に車を寄せて、状態が落ち着くまでしばらく車の中で休みました。家まで無事に帰れるか心配でした・・・

以前、事故を起こした記憶が蘇ってきました。その日は何とか家まで帰りつきました。翌日心配になって、病院に行くとただの疲れと言われて 精神安定剤を処方されました。その後も発作が続いて車を運転していると決まって発作が出るようになってきました。

違う病院に行くとパニック障害と診断されました。 

とこれは当院に来られているクライアントさんのお話です。

パニック障害による パニック発作の特徴として

  • 理由もなく不意に起こる。
  • 繰り返し起こる。
  • 病院で検査をしても身体の異常は見つからない。

といった感じです。

病院での治療は、薬の投与と行動療法になってきます。

このクライアントさんの様に一人で車に乗れなくなったり、電車に乗れなくなったり、一人で車に乗れますが、高速道路に入ると発作が出てしまう方もいます。

つまり、パニック障害は100人いたら100パターンの発作の出方があります。

ですが、西洋医学で診断された多くのパニック障害は自律神経の乱れによって、引き起こされている様です。

自律神経を整える事で、パニック障害の症状は改善できると思います。

発作が起こった状況を病気と結びつけない方がいい時もあります。パニックの発作が起こった状況は知っておく必要があっても、クライアントさん自身はあまりこだわらず、たまたま偶然にそのような状況で起こっただけ、あるいは発作を引き起こす誘因になっただけと考える方がいいと思います。

とういうのは、本来は 不意に起こる はずのパニック障害の発作も、くり返し経験するうちに、発作が起こった場所や状況に身を置くと緊張感を高め、自ら発作の起こりやすい状況を作りだしてしまう事が非常に多いからです。まずは、気持ちを楽にする事が大事です

お気軽にご相談ください。




なの花鍼灸整骨院

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鍼灸治療が中心の治療院を福岡天神で行っています。お体の全身を調整する治療を得意としています。また耳鍼治療を取り入れており、不定愁訴や自律神経の不調を改善することで再発を防ぐのを心がけています。