スマホ巻き肩

今話題のスマホ巻き肩についてお話ししたいと思います。

スマホ巻き肩?

初めて聞いた方もいらっしゃると思いますが、肩こりや神経・筋肉・関節のメカニズムに詳しい首都大学東京の竹井仁教授がこの分野では有名ですね。その竹井先生がTVでもスマホ巻き肩について説明されてるので知ってる方も多いと思います。

簡単に スマホ巻き肩について説明しますね。

竹井先生によるとスマホを使う事により、猫背になり肩が内側に丸まった状態です。これによって筋肉が硬くなって血流が悪くなって肩こりの原因となると考えられてます。

ここでチェックをしてみましょう。

☑ 1日スマホを6時間は使っている。

☑ 体が丸まっている様に感じてかつ肩こりも感じている。

☑ 最近呼吸がしにくい、浅いと感じる事がある。

☑ 腕を上にあげた際に腕が耳につかない。

☑ 気をつけをした際に肘が曲がっている。

 

これら全てに当てはまる方がいらっしゃったらスマホ巻き肩を疑ったらいいかもですね。

この状態を放っておくと頭痛が出たり、ひどくなると目のかすみ、耳鳴り、首に頸椎症を起こして痺れが出る危険性があるといいます。

スマホ巻き方になっている、ほとんどの方の首の位置が前にいっているので耳たぶと肩の骨の先 が真っ直ぐなっていないので、気をつけるといいでしょう。よい姿勢は上の図の様に 耳垂 肩峰 大転子 膝関節の前 外果の前 を通るのがいいです。この姿勢になると構造的に首や肩がこったりする事が少なくなります。スマホ首になると常に首の筋肉が緊張しているので、濡れタオルで電子レンジでやけどをしない程度の温度で、首や肩を温めるといいです。

 

具体的にスマホ巻き肩で痛めやすい筋肉について詳しくお話します。

当院に来られているクライアントさんをよく診てみると、上の絵に示している 胸鎖乳突筋 肩甲挙筋 僧帽筋に問題が生じているようです。ここの筋肉が張ってきて固くなってくると、重だるい様な痛みはもちろんのこと、シビレが腕の方まできたり、常に肩に誰かが乗っている様な感じがするそうです。中には病状が更に進んでウツ症状が出てきて日常生活に支障がきている方もいらっしゃいます。

西洋医学の病院にいっても、なかなか先生に理解されず、薬も効かず、痛み止めの注射もその場しのぎでしかないみたいです。

当院の治療としては、まずお体の状態を姿勢分析等でしっかりと把握して 骨格 筋肉 両方からアプローチしていきます。首を悪くしている方の7割近くが自律神経に問題を抱えていて、1番多いのが、頭痛 で めまい 不眠 むくみ も出てきます。 また当院は交通事故のクライアントさんも多く来ていただいてますが、交通事故のムチウチ症状と似ています。

首への治療の基本は刺激をあまりしない事が大事になってきます。首の痛みが酷い時にマッサージをすると逆に悪くなります。

首の治療は他の症状と比べると改善するのに時間がかかりますが、しっかりと治療して改善して行きましょう。

クライアントさんで肩の痺れ(しびれ)神経痛を訴えて来院される方が増えています。

寒くなってくると痺れや神経痛が出てきやすいです。

 

なぜ肩の痺れ神経痛がくるのはなぜでしょうか?

原因はそれぞれありますが、

  • 頚椎椎間板ヘルニア
  • 頚椎症
  • 頚椎症性神経根症
  • 頚椎症性脊髄症
  • 頚椎椎間関節症
  • 頸部後縦靭帯骨化症
  • 胸郭出口症候群
  • 頚肩腕症候群
  • 寝違え
  • 四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)
  • 肩腱板断裂
  • 石灰沈着性腱板炎
  • 上腕二頭筋長頭腱炎

等が考えられます。当院で対処できる場合は、整形外科等での診断で異常がない症状になりますが

当院での治療としてはまず、姿勢分析をしてから原因となる筋肉に対してアプローチしてゆきます。

骨格と筋肉に対して治療をしてゆきます。

当院に来られるクライアントさんの肩の痺れ神経痛の原因は不良姿勢からくる事が多いです。

通常良い姿勢は、上の図にあるようになってますが、肩の痺れ神経痛の有る方は必ずと言っていいほど

耳垂(耳たぶもしくは外耳道)と肩峰(肩の骨の先)が直線になっておらず、首が前方にいっている方が8割ほどなっています。

この状態でいくら筋肉を緩めても、すぐに肩の痺れ神経痛が出てきてしまいます。ですので耳垂と肩峰をまっすぐする骨格矯正が必要となってきます。

まとめると、姿勢が悪い(首が前方にいっている)ことで首肩の筋肉に負担がいくことで首肩の筋肉が硬くなってしまい神経を圧迫する事で肩の痺れ神経痛が発生している事があります。また、寒くなる事で筋肉が固まりやすくなってします事で寒くなると症状は悪化しやすいです。

ここで当院の肩の凝るクライアントさんから直接聞いてまとめたのが次です。

肩が凝る理由として

  • 姿勢が悪い、目の疲れ。
  • 長時間、目を使って作業をしている。
  • いつも同じ肩にカバンを持ったり、寝る時に横向きに寝ている。
  • 1日中パソコンを使っている。
  • 運動不足
  • 姿勢と骨格
  • 左右の視力の違い
  • 家庭等で重いものを持ったり、腕を使う事が多い。
  • タブレット・スマホの使いすぎ。
  • マウスの操作が長すぎる。
  • ストレスや疲れ。
  • 枕が合っていない。
  • 加齢と老化
  • 身体が硬い

いかがでしたか? 当てはまっている事があれば改善してみたら肩こりが楽になるかもしれませんね。

お気軽のご相談ください。




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鍼灸治療が中心の治療院を福岡天神で行っています。お体の全身を調整する治療を得意としています。また耳鍼治療を取り入れており、不定愁訴や自律神経の不調を改善することで再発を防ぐのを心がけています。