自律神経の乱れと様々な症状

自律神経が乱れている方の多くに頭痛等があります。

特に側頭部に痛みがあったりします。

人間が自分で動かせる頭部の筋肉は

前頭筋・側頭筋・後頭筋とされています。

頭頂部の筋肉は自分で動かす事ができないので、硬くなりやすくもあります。硬くなるということは、血行不良にもなりやすいのです。重力の影響で筋肉が下に引っ張られてもいきます。

そうすると、頭頂部に血液がいかないので栄養も滞ってしまいます。

そうすると例を挙げると、痩せた土地の様に作物が育たなくなってしまうのです。

結果として毛が抜けてしまって薄毛やハゲになってしまいます。そうするとその影響で顔のムクミや肩こりに関係してくる筋肉に影響が出てきます。

自宅で簡単にできるケアといえば、頭皮ケアつまりシャンプーです。

・シャンプーをアミノ酸系のシャンプーにして頭皮に刺激の少ないものにする。

・シャンプーの後のすすぎをしっかりと行って、その後にドライヤーで直接頭皮に当てずに20センチほど離して使用する。

・シャンプーをする際は、ゴシゴシと直接頭皮を強く擦らずに、指の先で軽く頭皮を押さえながらしっかりとマッサージする感じでやる(強く擦ると毛穴から出てくる新生毛が取れてしまうからです。)

・頭皮の環境を整えるためにビタミン類をしっかり摂る。(特に ビタミンB2   ビタミンB6  ビタミンCです。 )

・直接頭皮にかかる水に含まれる残留塩素を取り除く様にする。(シャワーヘッドを変える等。詳しくは後に書きます。)

・頭皮の毛根の環境を整える様に(糖質、脂肪、コーヒー、アルコール類、タバコを控える)

をしていくといいですよ。

頭痛を治すのと、頭皮の状態を良くするのは同じなんですよね。

ぜひ参考にしてくださいね。

自律神経が乱れると様々な症状が出てきます!

頭皮が硬いと首に影響があったりします。

朝起きると首が痛い・・・

これって常にある、肩こりからきてるの?? まさか寝違え??

これは、肩こりからの寝違えかもしれません。

寝違えの原因を考えてみると

・マクラがあってない。

・眠りが深くない。

・寝るときの姿勢が悪い。

・ソファーで寝ている。

・肩こりがある。

等があります。

・まず、マクラが合ってない事ですが、なぜマクラが合ってないといけないかというと寝ている際に頭と肩のベストなポジショニング(耳の穴と肩峰(肩の骨)がまっすぐになっている事)になっていないと頭や肩についている筋肉が緊張状態になるからです。下の図の様な感じがいいです。

・眠りが深くない ですが、眠りが深くないという事は筋肉が緊張状態にあるという事なので、首の筋肉が疲労していて朝起きると痛くなってしまう・・・となってしまいます。

・寝るときの姿勢が悪い ですが、枕の説明と似ているのですが うつぶせに寝たり、横向きに寝る事で首に負担がくる事で寝違えが起こる事があります。基本は、仰向けに寝る事です。

・ソファーで寝ている ですが、多いのがソファーの肘掛けに頭を置いて一晩中、頭が肩に比べて前方に強制的にいくことで、朝起きると首が固まって動かせない・・・ 状態になる事があります。

・肩こりがある ですが、当院に来られる肩こりのクライアントさんの半数以上が寝違えを頻繁に起こしている様です。肩こりがあるから寝違えになる。 寝違えがあるから肩こりになる。といった状態になりやすいのですが 肩こりから寝違えになる事が多いみたいです。

肩こりのある方は頭部が肩に比べると前にいっていることが多くて、パソコンやスマホを使っている姿勢が足を組んだり、左右どちらかに重心が傾いていてそれによって左右の首の筋肉が緊張して、ある時にその時の天気や気圧、寝方によって朝起きた時に

あれっ?? 動かない・・・

といった状態になると考えられます。

もし寝違えになってしまった場合、ご自身でできるケアとしては、まず冷やす無理に首を動かさない等です。

してはいけない事は、痛いのは筋肉が固いからだと思い無理やりゴリゴリ自分で揉みまくったりする。(絶対にやめてください。かえって悪くなります。以前、その様なクライアントさんがいましたので・・・)、お酒を飲む事で循環をよくしようとする。(寝違えた時は飲酒は控えた方がいいです。)

また肩こりからくるぎっくり腰についてですが(自律神経と関係なさそうですが)

いつもの様に、くつ下を履こうとした際に腰に何か嫌な違和感が・・・ そろりそろりと腰を動かすと

グキッ

やってしまった・・・   動かせない・・・

ってご経験ないですか?

すぐに急いで病院へ行き、レントゲンを撮ってもらい骨などには異常がないのでぎっくり腰と言われて

その時にブロック注射をしてもらったけれども翌日には痛みが再発しそれからは飲み薬(ボルタレンもしくはロキソニン)と電気治療を続けていて、飲み薬を飲んでしばらくは調子がいいけど薬の効果が切れてくると痛みが出てくるので治っているわけではなく、薬で痛みを感じないようにしているだけみたい・・・

最初の頃のように歩けない状態ではないけど、顔を洗ったりするのが難しい状態で腰の痛みが日によって移動しているみたい・・・
周りに聞くと1週間くらいで治ったと言う人がほとんどで、1か月以上もかかっているので不安です。何とかしたいです・・・

これは当院に ぎっくり腰で来られた方から聞いた話しです。 当院は東洋医学専門の治療院ですが、腰痛の治療もできると聞いて来院されてました

まず、しっかりとお身体の状態を診せていただいたのですが、ずばり 肩こりからくるぎっくり腰でした。(全てのぎっくり腰・腰痛が肩こりからきているわけではありません。あしからず)

どういう事かと言うと、その方は、スマホやパソコンをする事が多く、その影響によって首が肩に比べて前方に移動している事によって、首から肩、腰にかけての脊柱起立筋が常に緊張をしている事によって腰痛が引き起こされていた様でした。肩こりも相当ひどかったです。

また、身体が全体が前方に曲がってる事により腹直筋が短縮していました。

治療としては、腹直筋と脊柱起立筋を緩めてあげて、首の胸鎖乳突筋、斜角筋を緩めて、肩のコリを取る治療と痛くない猫背矯正をしたところ、不快な朝起きた際の痛みは8回の治療でとれて、16回の治療で治療を終了することができました。

ただ完全に治ったわけではないので、メンテナンスとして時々来られていますが、かなり腰の調子はいいみたいです。

この方の場合は、肩こりからきていたぎっくり腰でした。このタイプのぎっくり腰は、痛みが日によって移動するのが特徴みたいです。

あなたのぎっくり腰は、どのタイプでしょうか?

ぎっくり腰は冷えから発生することも多いです。

当院に来院されるクライアントさんで、肩や首の不調によって自律神経が乱れて冷え が発生してしまっていて毎日、困っている女性のクライアントさんも多いです。

もともと西洋医学には、冷えという概念はありません。

当院に来院されている女性の約7割近くが冷えに悩んでいるようです。

稀に、血管の閉塞で起こるレイノー症状やリウマチ、膠原病などの病気の影響で手足の血液循環が悪くなり、冷えを感じる事があります。

また、低血圧や貧血でも手足の冷えを感じる人がいらっしゃいますが、全く症状がないという方もいらっしゃいます。

冷えと一緒にむくみの症状が出る場合は腎臓の機能に問題がある可能性が考えられるので、その際は専門のドクターに相談されるのがいいかと思います。

冷えとむくみも自律神経の乱れと関係しています。

東洋医学の考え方では、冷えは万病の元 です。

肩こりや首こりの他に 頭痛、めまい、腰痛、便秘、尿漏れ等の症状に悩まされている人は、身体が冷えていることが原因であるのを疑った方がいいです。

冷えは 痛い 固い 動かない といった症状が身体に出るのが特徴です。

では、冷えはどのようにしたら解消できるのでしょうか?

・大きな筋肉を温める。つまり、足が冷える人は太ももを。手が冷える方は二の腕を温めるといいです。

 

・手首や首を温めるのもいいです。

つまり、冷えが気になる方は太ももをしっかりと温めると効果があります。

また、当院の治療を受けている方で

先生、何だか最近、背中のお肉が減ってきたんですよ!! でも体重が変化してませんけど 笑 これって何で?私、肩こりの治療で来ているのに・・・

とおっしゃる方、意外にも多いんですよね。

気のせい? 思い込み?

違います。実際減ってきているんです。 肩こりの治療をする事で、背中の無駄なお肉が減ってきます!

これは一体何ででしょうか?

治療を行う事で、姿勢がよくなってきて、筋肉の負担が減ってきてその結果、本来いらない背中の無駄な筋肉が落ちたからです。

当院の治療としては、姿勢(骨格)と筋肉に重きをおいています。

この赤丸で示しているのは、当院に来院されているクライアントさんで肩がこる、肩が痛い、肩甲骨が痛い、背中の筋肉が痛い、最近ここら辺が急に盛り上がってきたんですよね年齢のせいですか?・・・ と訴えられるポイントです。

このブログを読んでいる方も、気になっている方多いのではないでしょうか?

背中にムダなお肉がのっかてる方は、ほとんど頭部が肩よりも、前にいってしまっている事で首や肩の筋肉が前に引っ張られている事で背中にある脊柱起立筋が固くなって、背中にムダなお肉がついてしまっているのです。人は年齢を重ねるにつれて姿勢は悪くなっていく傾向があります。(しかし、最近スマホを長時間使ったりする事で比較的若い方にも姿勢が悪い方が多いのですが・・・)

人によっては固くなって痛みを発生していたり、

背中には自律神経が集まっているので自律神経の働きがおかしくなってもきます。

  • 疲れやすい
  • ふらつき
  • 顔のほてり
  • 手足の冷え
  • 動悸
  • 息切れ
  • 息苦しい
  • 微熱が続く
  • 手、足のしびれ
  • 不眠
  • イライラする

以上の様な症状が出てきます。

当院の治療は、姿勢(骨格)と筋肉を調整する事と書きましたが具体的にどの様な治療をするかというと

クライアントさんの現在の姿勢(骨格)と筋肉の状態をしっかりと把握した上で早期改善する為の期間を決めていきます。

治療院に初めて来る方によく聞かれるのが、いきなり力任せに押されてり、とんでもなく痛い治療をするのではないですか?と聞かれますが、

一切しません。 私がそういったものが苦手ですし、この業界に入る前にとても嫌な治療を受けた事があるのでお気持ちがすごく分かるからです。

 

また、最近も以下の様な症状を訴える方が来院されました。

2ヶ月前に、右の肩から指先まで冷たくなり、痺れを感じ、力が全くはいらなくなり、座っていることもできなくなり、夜も眠りづらい・・・

びっくりして病院に行き血液検査をしました。その結果、異常がないと言われて、CTも撮りましたが、「異常は見られない。」との結果でした。

別の病院では手の痺れは、首の骨が曲がっているからかも…。とレントゲンを撮りました。「骨に異常は見られない。」と、いう結果でした。

病院でついた診断名が 頸肩腕症候群 だと。

これって何ですか?

と仰っていました。

いわゆる、肩こり という事です。 頸肩腕症候群は、原因がはっきりしていないのですが 冷え・腕の痺れ・痛み・不快感 のツライ症状が出てきます。

痛みが段々強くなる、腕に力が入らなくなる、お腹や胸、背中の痛みが出てくる、手の感覚がなくなる といった症状は

  • 頚椎椎間板ヘルニア
  • 頚椎症
  • 胸郭出口症候群
  • 狭心症

等があったりもしますので注意した方がいいです。

他にも高血圧や自律神経失調症、内臓の腫瘍でも同じ様な症状がでる事があります。

当院に通院されている方の中にも整形外科や内科で頸肩腕症候群と言われたといって単なる肩こりかな?と思われていた方がいて、なかなか痛みや痺れがとれなかったので、再度病院での検査をお願いをしたところ、腫瘍ができていたり、帯状疱疹(小さい時の水疱瘡ウイルスが神経節に潜んでいて体調が落ちた際に発症したりする症状です。

赤い湿疹が出てきて、7割程度の人は、湿疹が出てくる前に、からだの片側にピリピリ、チクチクといった痛みを感じます。)や石灰化沈着(40~50歳代の女性に多くみられます。

肩腱板内に沈着したリン酸カルシウム結晶によって急性の炎症が生じる事によって起こる肩の疼痛・運動制限です。)が見つかったりもします。

不用意に心配する必要はありませんが、治療を続けていたりしてなかなか症状が緩和されなかったり、痛みが逆に強くなるのであれば、再度病院での検査をお勧めします。

頸肩腕症候群というのは簡単に言うと 首や肩や腕が何らかの原因で痛みや痺れが出ている症状です。その原因がわかったものが、胸郭出口症候群頚椎ヘルニアと呼ばれるのです。

この様に自律神経失調症の症状は多岐にわたります。
症状にフォーカスするのではなくて、原因にフォーカスすることで根本的な治療となります!

お気軽にご相談ください。




なの花鍼灸整骨院

東洋医学を使った治療はお任せください!




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鍼灸治療が中心の治療院を福岡天神で行っています。お体の全身を調整する治療を得意としています。また耳鍼治療を取り入れており、不定愁訴や自律神経の不調を改善することで再発を防ぐのを心がけています。