過活動膀胱 

こんにちは、福岡天神で尿もれ・頻尿治療をしている、鍼灸師・柔道整復師の多田です。

過活動膀胱

一度は聞いた事がある言葉だと思います。

しかしながら、実際はどんな症状かは知らない方も多いかと思います。

過活動膀胱は、膀胱が活動しすぎる状態です。

膀胱内に尿が少ししか溜まっていないのに、膀胱の筋肉である、膀胱平滑筋が勝手に収縮して

急に尿意をもよおして、頻尿を招く症状です。原因はよくわかっていないです・・・

膀胱の筋肉が衰えたり、膀胱のセンサーが過敏になってします事で、排尿の仕組みのどこかにトラブルが生じているためではないかと考えられています。

過活動膀胱に悩んでいる方は日本人の40才以上の850万人に及んでいるとされています。

年を重ねるにつれて、過活動膀胱が増えるのは、いくつかの原因が考えられています。

例えば、腎機能の衰えによる尿の濃縮力の低下です。

腎臓は、身体に不要なものだけをこし取る働きがあって、身体に不要な物を尿として外に出す働きがあります。

ところが、腎臓の機能が衰えると、こうした働きが低下して、身体に必要な水分まで尿として排出するので、夜間の尿が増えてしまうのです。

また、抗利尿ホルモンの分泌低下なども過活動膀胱の原因となります。

抗利尿ホルモンというのは、腎臓にある尿細管に作用して水分の再吸収を抑えて、尿量を少なくする働きがあるホルモンです。

このホルモンが働くのは、主に夜間が多く、寝ている際に多く分泌されているので、抗利尿ホルモンがたくさん分泌されていると夜間に尿が作られにくくなって、夜もぐっすり眠れるのです。

しかしながら、年齢を重ねるとともに、抗利尿ホルモンの分泌が減ってしまうために、高齢になるほど夜間頻尿に悩むようになるのです。

これらは、主に夜間頻尿を招く原因なのですが、日中も夜間も強い尿意に襲われてしまうのは、膀胱の柔軟性が失われて硬くなるのが原因とされています。

誰しも若い頃は、肌も筋肉も内臓もかなり元気です。

膀胱が硬直してしまうと、尿を感知するセンサーに異常が生じてしまいます。

そして、わずかな量の尿でも強い尿意を感じたり、急激な収縮を引き起こしたりするようになって、過活動膀胱による頻尿や尿もれを起こしやすくなってしまうのです。

 

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鍼灸治療が中心の治療院を福岡天神で行っています。お体の全身を調整する治療を得意としています。また耳鍼治療を取り入れており、不定愁訴や自律神経の不調を改善することで再発を防ぐのを心がけています。