女性は膀胱炎になりやすいの?

今回は、女性は膀胱炎になりやすいのか? という質問ですが

答えとしては、 女性は男性に比べて尿道が短いので膀胱炎になりやすいのです。

膀胱炎は、尿道から大腸菌などの雑菌が入り込んで膀胱の中で繁殖し、粘膜に炎症を起こす病気です。
症状としては、頻尿、排尿時の痛み、残尿感のほかひどくなると血尿が出ることもあります。

男性に比べて女性の方が格段にかかりやすいです。女性なら誰でも一度は経験する病気ともいわれています。

男性の尿道が20センチ程度あるのに対し、女性の場合はたった5センチ程度なので雑菌が膀胱に侵入しやすいのです。また、女性は尿の出口と肛門との距離が近いことなどもあって、尿道へ雑菌が入りやすいのです。

膀胱炎になったら、少し多めに水分をとって尿をたくさん出して菌を洗い流すことが大事です。

免疫力が低下しているので、保湿と安静が大事です。

もし不幸にも膀胱炎になってしまったら、病院にすぐに行かれるのをおすすめします。

病院で抗生物質などの抗菌薬を服用すれば3日前後で症状が改善する事が多いので、心配する事はないです。

また、女性の場合トイレを我慢しすぎると、膀胱炎になりやすいです。

過活動膀胱や切迫性尿失禁が疑われるときには膀胱訓練や骨盤底筋訓練が大事になってきます。

切迫性尿失禁というのは、急に尿がしたくなり(尿意切迫感)、我慢できずに漏れてしまうのが切迫性尿失禁です。トイレが近くなったり、トイレにかけ込むようなことが起きたりします。西洋医学では、切迫性尿失禁の治療においては抗コリン薬という薬を用いることがあります。
アセチルコリンという神経伝達が過剰な収縮を生んで、過活動膀胱が起こることがわかっています。

そこで、アセチルコリンの過剰な分泌を抑制する抗コリン薬を服用することによって、必要以上の膀胱収縮が抑えれ、尿意切迫感が改善されるというわけです。

ただし、副作用として、腸の働きを鈍らせて便秘になったり、唾液の分泌量を減らすため口の中が渇く場合もあるので最近では別の薬を出される事もあります。

膀胱訓練とは、トイレへ行きたくなったときに5分でも10分でも我慢してみるというものです。
しだいに尿意をコントロールできるようになってきます。
また、骨盤底筋訓練というのは、あおむけに寝て身体の力を抜いて、膝の間をこぶし1つ分あけて足をてます。そして
肛門をしめて10秒、次に力を抜いて30秒、また肛門をしめて10秒これを1日に3〜5セットするのがいいです。

お気軽にご相談ください。

 




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鍼灸治療が中心の治療院を福岡天神で行っています。お体の全身を調整する治療を得意としています。また耳鍼治療を取り入れており、不定愁訴や自律神経の不調を改善することで再発を防ぐのを心がけています。