寝たきりを予防するには

 

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寝たきりになってしまうと、様々な病気になってしまいます。

これを医学用語で廃用性症候群といいます。

つまり廃用性症候群とは寝たきりの状態が長くなることで筋肉が衰えたり、関節の動きが悪くなったりすることで、身体や精神に大きな悪影響をもたらす症状のことです。

高齢者の場合、病気や怪我などで入院すると廃用症候群を発症しやすくなります。

次に挙げる病気が主です。

  • 筋萎縮
  • 関節拘縮
  • 褥瘡(床ずれ)
  • 骨粗鬆症
  • 起立性低血圧(立ちくらみ・めまい)
  • 精神的な症状
  • 括約筋の障害(便秘・尿便失禁等)

筋萎縮は、長い間ベッドの上で動かないことで筋肉量は段々と減少していきます。なぜかというと、寝ている状態では重力に逆らい、筋肉が身体を支える必要がないからです。

関節拘縮は、関節を動かすことができない状況が続くことで関節が固まり、動きが悪くなってしまう事です。関節が固まってしまうことで足や手を動かそうとして動かす事ができずに、動く事が更に困難となってしまいます。

褥瘡(じょくそう)は、いわゆる床ずれという症状です。床ずれとは、からだの一部が圧迫され続けることで、皮膚に酸素や栄養がいきわたらなくなってしまって壊死し(腐ってしまうこと)、皮膚が崩れていく状態をいいます。
褥瘡ができやすい身体の部位は肩甲骨 ひじ 仙骨 かかと に多いです。
当院のクライアントさんを診ていると仙骨が多いように感じます。
一度褥瘡となってしまうと治るのに時間がかかったりします。
気をつけないといけない症状です。

 

 

骨粗鬆症は 以下 公益財団法人骨粗鬆症財団 からです。

骨粗鬆症は、長年の生活習慣などにより骨がスカスカになって骨折しやすくなる病気です。最初は、自覚症状はありませんが、腰や背中に痛みが生じて医師の診察を受けてからみつかります。ひどくなると骨折を起こし、寝たきりの原因となる場合もあります。

骨粗鬆症は閉経期以降の女性や高年齢の男性に多くみられますが、若い人でも栄養や運動不足、ステロイド剤(グルココルチコイド剤)などの影響でなることもあります。長年の生活習慣が原因となることから、生活習慣病の1つと考えられています。

骨粗鬆症になってから治すのはたいへんです。骨粗鬆症にならないように、日ごろから予防を心がけることが大切です。骨粗鬆症を予防することが、ほとんどの生活習慣病を予防することにつながります。

 

起立性低血圧は 立ちくらみ めまい に代表される病気です。

精神的な症状は寝たきりになるとよく起こってくる症状です。急に食事の量が減ったり、よく寝れなくなったり、急に落ち込んだりします。

括約筋の障害は便秘・尿便失禁です。ずっと寝ている事で筋肉の量が落ちてきてしまうからです。

ですから寝たきりにならないような運動が必要となってきます。

寝たきりを防止するには
なるべく動く様にしたりリハビリをしたり、鍼灸をしたりするのが効果的です。

当院では、寝たきりの方や自分で歩行ができない方を対象として訪問鍼灸(はり・きゅう)も行っております。

当院の鍼灸治療は、痛みを感じる事が少なく、効果も高いです。

早期に回復する様に努めております。

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鍼灸治療が中心の治療院を福岡天神で行っています。お体の全身を調整する治療を得意としています。また耳鍼治療を取り入れており、不定愁訴や自律神経の不調を改善することで再発を防ぐのを心がけています。