首こり・肩こりから自律神経が乱れて花粉症になる? 

首こり・肩こりから自律神経が乱れて花粉症になる?

初めは、くしゃみと鼻水だけですが、次第に鼻づまりが出てきます。

ほとんどの方が目の痒みを訴えて、涙が出てきて、充血します。 また、喉の痒みが出てくる方もいらっしゃいます。

症状の重さは、飛散している花粉の量と比例しています。

この症状は、 花粉症です。

花粉症は季節性のアレルギー性鼻炎です。 中には、ぜんそくの症状が出る方も多く、スギ花粉では少なくイネ科の植物の花粉が原因となる事が多いようです。

5月の連休明け頃から飛ぶカモガヤ、8月からのアシ、ススキなどがあります。

辛い花粉症を引き起こす植物は、60種類とされていて、スギが圧倒的に多いです。

1960年代の初めに日本で初めて花粉症が見つかってから、花粉症で悩まれる方は多くなってきて、スギは成長して約25年で花粉を多く出し始めます。

日本の林業が低迷してきて、植えたスギを切らずに放置してしまうために、花粉を出す木は増え続けている現状があります。

スギ花粉に悩む方は実に人口の20%と言われています。

つまり、5人に1人は花粉症なのです。

花粉は上昇気流によって舞い上がってきて、遠くまで飛んでいきます。

花粉症は、上昇気流に乗って遠くまでいくのですが

2月の湿度が低い地域、長期間花粉が飛ぶ地域で花粉症に悩んでいる方が多いとされています。

低地から高地までスギ林がある地域では、長く花粉が飛びやすいようです。

あるデータでは、山梨県にお住まいの方の約40%が花粉症であると言われています。

花粉症の原因は一体何でしょうか?

有害な異物を体内から排除しようとする免疫が過剰に反応して起こります。

花粉という本来であれば、無害な異物を人の身体が有害と判定してしまって、人間の体内にこれと反応する抗体を作ってしまいます。

再び、花粉が体内に入ってしまいますと、鼻や目の粘膜にある抗体と結合してしまい、細胞からヒスタミン等の化学物質が分泌されて、花粉を身体の外に出そうと反応します。

くしゃみが出るのは、この花粉を吹き飛ばす為で、鼻水や涙は洗い流すため、鼻が詰まってしまうのは、花粉の侵入を防ぐ為です。

こうした免疫の反応が花粉症の症状です。

なぜ、無害な花粉に対して人間が抗体を作ってしまうのかは、未だに謎の部分が多いです。

まとめると花粉症の原因は

抗体が花粉と結合して化学物質を分泌するからです。

西洋医学では、どの様な治療をするのでしょうか?

西洋医学での花粉症の治療としては、薬が主な治療法となります。

薬は、あくまでも対症療法です。

花粉症は3年ががかりの根本治療と言われているドクターもいます。

ご自身でできる対処法は、マスクです。

早めにマスクをして防御することが大事になってきます。

花粉を少しずつ吸い込んでいると、身体が抗体を増強させてきて準備を始めてきます。

すると花粉が増えた時に大きな反応が起こります。

ですのでできるだけ花粉の侵入を防ぐ事が重要になってきます。

マスクは、保湿の効果もあります。

マスクは、まめに新しいマスクにする事も重要になってきます。

花粉症を根本的に治すためには、減感作療法が必要になります。

原因となる物質、スギ花粉のエキス製剤を注射して、身体を慣らしていくのです。

初めの3ヶ月は週一回の注射が必要で、月1回まで間隔をあけていきます。

約3年がかりの治療となります。

この治療を行っても、効果がある方は2〜3割の人にしか効果がありません。

気になる方は、お近くのクリニックに相談されてもいいかもしれません。

当院の治療はお薬や注射をしませんが

自律神経を整えて身体の状態を良くする事で花粉症を改善していきます。

花粉症によって首・肩が凝ってしまって自律神経が乱れやすくなってしまう方が多いです。

 

お気軽にご相談ください。

 



なの花鍼灸整骨院

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鍼灸治療が中心の治療院を福岡天神で行っています。お体の全身を調整する治療を得意としています。また耳鍼治療を取り入れており、不定愁訴や自律神経の不調を改善することで再発を防ぐのを心がけています。