認知症を予防する治療

よく、当院のクライアントさんに認知症を予防するのに効く治療はないのですか?

と聞かれる事があります。

最近は認知症を患う方が増えているようです。

認知症の定義は厚生労働省によると

生後いったん正常に発達した種々の精神機能が慢性的に減退・消失することで、日常生活・社会生活を営めない状態

と書いてあります。

この状態が進んでしまうと、自分の名前や家族の名前でさえ忘れてしまうそうです・・・

怖いですよね。

では、この認知症の原因とは一体何でしょうか?

以下、厚生労働省のホームページからお借りした内容です。

多くの認知症性疾患では、その原因は不明です。しかし、脳血管性のものは比較的わかりやすく、アルツハイマー病についても、確定したわけではないものの深く研究されています。

脳血管性のうち、わが国に最も多いタイプに広範な梗塞・不全軟化があります。このタイプは、大脳深部の白質線維の連絡機能が断たれることで認知症症状が出現します。大脳の表面付近の梗塞に起因する例では、梗塞巣の容積が100mLを超えると認知症の発現頻度が増加します。また海馬、視床、尾状核など重要な脳構造に梗塞を生じると、それが限局性であっても高次脳機能障害をきたすことがあります。
アルツハイマー病の病因は不明です。しかし、病理学的な特徴とされる老人斑を構成するアミロイドβ(Aβ)にその原因を求める考えが主流になっています。つまりAβの切り出し、凝集に始まるプロセスに起因して神経原線維変化を生じ、さらに神経細胞死へと至るという考え方です。これをアミロイドカスケード説といいます。このAβ中心説に対して、神経原線維変化を構成するリン酸化されたタウに注目する立場も有力です。
そのほかの認知症のうち、レビー小体型認知症と前頭側頭葉変性症については、鍵となる脳内構造物が明らかになりつつあります。これによって原因解明が期待されています。
なお、スピロヘータ、ウイルス、プリオンなどの感染性因子により、神経細胞が傷害されて起こる認知症があります。たとえば脳梅毒ともいわれる進行麻痺、エイズ脳症、狂牛病などです。

ちょっと、内容が難しいのですが原因は不明だそうです。

私は思うに認知症の原因は食生活にあるのではないかな?と思っています。

脳は脂質(アブラ)が60パーセント タンパク質が40パーセントでできています。

ですので、この脂質が重要となってきます。

脂質はアブラです。

アブラは一度身体の中に入るとなかなか出るのは困難になってきます。

脳神経細胞は入れ替わるのに7年もかかるそうです。

つまり今日、脳に取り込まれたアブラは7年後にやっと変わるということです・・・

ですのでアブラを摂る際は注意が必要ですね。

特にオメガ3という物質を多く含まれているアブラを摂るのが重要です。

亜麻仁油や魚油です。

次回に油について詳しく書いていきたいと思います。

当院における認知症予防治療としては主に耳にあるツボに鍼をする事と、頭皮に鍼をする事が中心になってきます。

これは何か?というと

耳には脳を活性化させるツボや血流を多くさせるツボがあるのでここを刺激します。

 

頭には下記の様な感じで認知症によく効くツボに鍼をします。

痛みもほとんど感じる事はないですし、副作用もないので認知症予防に鍼灸をご利用ください。

お気軽にお問い合わせください。




なの花鍼灸整骨院

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鍼灸治療が中心の治療院を福岡天神で行っています。お体の全身を調整する治療を得意としています。また耳鍼治療を取り入れており、不定愁訴や自律神経の不調を改善することで再発を防ぐのを心がけています。