40代から急増してくる夜間頻尿・尿もれ 原因は膀胱の筋肉

こんにちは、福岡天神で尿もれ・頻尿治療をしている、鍼灸師・柔道整復師の多田です。

40代から急増してくる夜間頻尿・尿もれなどの尿トラブルを訴える人が、男女ともに急増しています。

✔︎ さっきトイレに行ったのに、もうおしっこがしたい。

✔︎ 夜中に何度もトイレに行きたくて目が覚める。

✔︎ 激しい尿意におそわれて、トイレに行ったのに、おしっこが少ししかでなかった。

✔︎ 水の音を聞いただけでトイレに行きたくなった・・・。

✔︎ トイレまで間に合わずにもれてしまった。

✔︎ おしっこをしても出し切った気がしない。

以上のような事でお悩みでないでしょうか?

最近、特に注目されている考えとして膀胱の畜尿力が低下です。

膀胱とは、簡単にいえば、腎臓で作られた尿を一時的にためておく袋です。

膀胱の内部は排尿筋という筋肉で構成されています。平滑筋は、自分の意志では動かす事ができません。

膀胱平滑筋は他の身体の筋肉と比べる、とてもよく伸びる特徴があります。

特に膀胱は、軟らかくてよく伸び縮みする筋肉です。

しかしながら、女性の40代にかけて膀胱の伸び縮みがしなくなってきます。

つまり膀胱自体の柔軟性がなくなってくる事と膀胱の周囲にある筋肉つまり、骨盤底筋が弱っている可能性があります。

年齢を重ねるにつれて、身体のあちこちの筋肉が衰えていると、膀胱の筋肉も衰えます。

特に膀胱は他の臓器と比べると血流も滞りがちです。

この様な状態になってくると、膀胱の筋肉はどんどん衰えて、分厚いゴム手袋の様に柔軟性のない硬直した膀胱になっていくと考えられています。

膀胱が硬直すると、畜尿力が低下して、少しの尿でも尿意をもよおしたり、たまった尿を十分に排出できなくなったりします。

膀胱にあるセンサーが正常であれば、膀胱に一定量の尿が溜まると、膀胱内の抹消神経が刺激を受けて、この刺激が知覚神経や脊髄を通って大脳へ伝えられます。そして大脳は排尿するように命令します。

排尿に関する筋肉は色々とありますが、年齢を重ねるにつれて筋肉が弱っていきます。

膀胱が衰えて硬直した状態だと、膀胱が柔軟に膨らまないので、少しの尿量でも膀胱が満杯になってとしても脳が勘違いをして排尿命令を出されてしまいます。

これが夜間頻尿・尿もれの原因と考える意見もあります。

 

お気軽にご相談ください。




なの花鍼灸整骨院

東洋医学を使った治療はお任せください!




ABOUTこの記事をかいた人

アバター

鍼灸治療が中心の治療院を福岡天神で行っています。お体の全身を調整する治療を得意としています。また耳鍼治療を取り入れており、不定愁訴や自律神経の不調を改善することで再発を防ぐのを心がけています。